何事にもタイミングというのは重要だと思いませんか?
美しいジュエリーとの出会いも、
シャッター押す瞬間も、
一瞬でもタイミングがずれると出会えない、手に入らない。
今回は、今このタイミングだからこそ見つけた本を紹介したいと思います。
この記事を書いた直後に、見つけました。
琥珀糖を作った後で本屋に行ったら、平置きされていた琥珀糖レシピ本。
タイミングが運命的。
これは、買わない訳にはいきませんよね。
ジュエリー写真と関係ない? いえいえ、そんなことないんですよ。
ネットで調べるレシピとレシピ本
皆さまは、何かお料理をするときはレシピを見ますか?
私はレシピをきっちり見て、その通りに作りたくなるタイプの人間です。
最近はネットでいろいろなレシピがあって、ちょっと検索すれば分量から作り方まで教えてもらえますよね。場合によっては、動画まで!
作り方を知らないものでも、検索1つですぐに作れる。
琥珀糖の作り方も、ネット検索で知りました。
でも、ネット検索のレシピは、何故か毎回一期一会。
一会では困るのに、「あの時のあのレシピは、一体どこへ行ったんだろう?」と嘆くことも多々あります。
それを回避するために、ネットレシピは分量や作り方を手書きで残しているけど、つい書き忘れている内容などがあって、結局一期一会に。
これを回避するには、やっぱり手元に残るレシピ本は有効ですよね。
今回の本「きらきら鉱物菓子の作り方」も、手元に残す価値ありの一冊でした。
琥珀糖の作り方を丁寧に紹介
「きらきら鉱物菓子の作り方」の内容は、様々な琥珀糖の作り方の紹介。
色や味の違う琥珀糖の作り方を、写真付きで丁寧に解説してくれています。
まずは基本の琥珀糖の作り方。
そして、色付けの基本。味付けの基本。
更に、そこからは様々な色と味の琥珀糖のレシピ。ざっと数えても20種類以上!
ここまでが、本の序盤に掲載されています。
これで、序盤です。
ここからが「きらきら鉱物菓子の作り方」のメイン。
各宝石の形に見える色付け方やカットの仕方が、美しい琥珀糖写真と共に解説。特に日本式双晶やフローライトは、本当に「らしく」って素晴らしいです。
多分、鉱物に詳しい方がいらっしゃるのでしょうね。六方晶系らしく見えるカットやトルマリンの柱状結晶のカットなどは、本当に見事な再現だと思いました。
どれもこれも、鉱物が好きでお菓子が好きな人が手掛けているのだろうな、と思わせてくれる、素晴らしい作品ばかり。
私も真似て作ろうとしましたが…………修行が足りませんでした。特に料理の修行が。
本の最後には、琥珀糖を使ったアレンジレシピもあり、琥珀糖の世界の奥深さを感じる一冊でした。
料理本は写真を見るだけでも楽しめる
どのような料理本でもそうですが、そこに掲載されている写真って、おいしそうですよね。
いわゆる、シズル感がある。
食べたい!作りたい!そう思わせる力を感じます。
でも「きらきら鉱物菓子の作り方」の写真は、シズル感だけでは終わりません。
鉱物を模したお菓子のキラキラ感。まるで本物の宝石を見ているようです。
またこういった他ジャンルの被写体写真は、構図が違ったり撮影角度が違ったりと、いろいろと勉強にもなる。
いつもはジュエリー写真ばかり撮っていますが、こうして時々違うジャンルの写真を見るのも楽しいですね。
「きらきら鉱物菓子の作り方」
著者:ハラペコラボ
出版社:KADOKAWA
この本を参考に作った琥珀糖、先日紹介したレシピよりも分量が多いです。
でも、何故か早々と減っていく琥珀糖………
甘いものをかじりながら、ブログを書くのは楽しいですね★(←元凶)